FE日記 暗黒竜の巻 その9
2008年 10月 20日
朝、仕事へ行こうとした時。
愛車が鳥の絨毯爆撃を食らって見るも無残な姿になっているととても悲しい。
さらに。
運転席側を重点的に攻撃されているともっと悲しい。
今日の夕飯で。
鳥肉が出てきたから恨みを込めて貪り食うのは悪いことじゃないですよね?
のっけから変な話を失礼しました^^;
残りわずかのFE日記、ダラダラと行かせていただきます。
第22章 天空を駆ける騎士
・天空を書ける騎士
・天空を賭ける騎士
・天空を描ける騎士
・天空を掻ける騎士
「かける」を違う字で書くとこうも印象が異なってしまうのでしょうか。
天空という字を書いて自慢げなミシェイル。
大空を賭けの対象にするギャンブラーミシェイル。
美術に目覚めて空の絵ばかり描いているミシェイル。
何もない虚空を掻けてしまうとんでもないミシェイル。
ミシェイルファンの方、申し訳ありません(汗)
さて。
このMAPといえば、ミシェイルが先陣切って突っ込んでくることが印象的でありますが。
3ターンくらい経ってから、ミシェイル防衛線を張ろうと彼の位置を確認したら。
・・・いない!
山を迂回してこちらに向かってくる竜騎士団の中にミシェイルの旦那がいない!
どこだどこだ!?
と、ギター音の発信源を探してアタフタするアンドロイドマンの如くです。
ようやく見つけたら・・・
城門にいやがりました。
激しい戦闘は配下に任せて自分は高みの見物。
カミュとは逆のパターンと化しております。
で、ふと能力を確認してみたら。
低っ!
これがマケドニアを率いる王の能力か!?
特筆すべきは守備くらいしかないぞ!?
ウチのカチュアの方が断然強いぞ!?
ちょっと困った人です。
幸運が0ということは技の高いキャラで攻撃すれば必殺出まくりです。
さすが難易度ノーマル。
エムブレム中毒者を萎えさせてくれますね。
とりあえず向かってくる竜騎士団はゴードン、ジョルジュ、ジェイクの特効部隊で射落としてケリ。
ウッカリすると北東の村を訪ね忘れてガーネフとまともに戦えなくなる悲惨な事態になりますので、マルスはとっとと村の解放に向かわせます。
ガトー様がくれたスターライト・エクスプロージョン。
何だか噛みそうな名前です。
この時点では明らかにリンダよりもマリクの方が能力値としては上なので、彼に渡すとしましょう。
山をぐるりと回って、いよいよマケドニアの本城に挑むわけですが、当然出てくる増援部隊。
入り口付近にマジとオグマを置き、後ろからジェイクで支援しつつレナにリブロー使わせたり。
時々ドーガやアベルに交代して経験値を稼がせます。
増援が止んだら。
いよいよミシェイルとの決戦。
彼はミネルバを初めとして様々なキャラとの因縁があるわけですが。
あの能力値ではとても我が軍のスタメンには遠く及びません。
かといって。
こんな能力値のマチスで攻撃しようものならば。
当然、
こんな結果になるワケです。
再攻撃せずとも一撃で昇天させられてしまう辺り、さすがマチス。
ミシェイルの魔防の低さ。
これはつまるところ魔法に滅法弱いということで。
いかな特効武器を防ぐアイオテの盾といえども魔法は防げません。
ならば、ファイアーを持たせたレナで攻撃させてみると。
反撃で倒せてしまいます。
画像はMAP開始直後にレナをワープで送り込んだ状態のものですが。
兄の力を借りずとも自分の力でお礼参りが出来てしまう辺りさすが出来た妹です。
冗談はさておきまして。
結局マリクにエクスカリバーを使わせてミシェイルはほぼ瞬殺。
手に入れたアイオテの盾はカチュアに渡します。
彼女、ドラゴンナイトにクラスチェンジさせても魔防が0にならないくらいに育ちまくっておりますので、もはや穴はありません。
グラディウスまで持たせてしまえば敵などいないのではないでしょうか。
大陸一の黒騎士カミュ、そして大陸一の野心家であるミシェイルを葬り、残るはガーネフとメディウス。
次回はガーネフとの決着をつけることにしましょう。
愛車が鳥の絨毯爆撃を食らって見るも無残な姿になっているととても悲しい。
さらに。
運転席側を重点的に攻撃されているともっと悲しい。
今日の夕飯で。
鳥肉が出てきたから恨みを込めて貪り食うのは悪いことじゃないですよね?
のっけから変な話を失礼しました^^;
残りわずかのFE日記、ダラダラと行かせていただきます。
第22章 天空を駆ける騎士
・天空を書ける騎士
・天空を賭ける騎士
・天空を描ける騎士
・天空を掻ける騎士
「かける」を違う字で書くとこうも印象が異なってしまうのでしょうか。
天空という字を書いて自慢げなミシェイル。
大空を賭けの対象にするギャンブラーミシェイル。
美術に目覚めて空の絵ばかり描いているミシェイル。
何もない虚空を掻けてしまうとんでもないミシェイル。
ミシェイルファンの方、申し訳ありません(汗)
さて。
このMAPといえば、ミシェイルが先陣切って突っ込んでくることが印象的でありますが。
3ターンくらい経ってから、ミシェイル防衛線を張ろうと彼の位置を確認したら。
・・・いない!
山を迂回してこちらに向かってくる竜騎士団の中にミシェイルの旦那がいない!
どこだどこだ!?
と、ギター音の発信源を探してアタフタするアンドロイドマンの如くです。
ようやく見つけたら・・・
城門にいやがりました。
激しい戦闘は配下に任せて自分は高みの見物。
カミュとは逆のパターンと化しております。
で、ふと能力を確認してみたら。
低っ!
これがマケドニアを率いる王の能力か!?
特筆すべきは守備くらいしかないぞ!?
ウチのカチュアの方が断然強いぞ!?
ちょっと困った人です。
幸運が0ということは技の高いキャラで攻撃すれば必殺出まくりです。
さすが難易度ノーマル。
エムブレム中毒者を萎えさせてくれますね。
とりあえず向かってくる竜騎士団はゴードン、ジョルジュ、ジェイクの特効部隊で射落としてケリ。
ウッカリすると北東の村を訪ね忘れてガーネフとまともに戦えなくなる悲惨な事態になりますので、マルスはとっとと村の解放に向かわせます。
ガトー様がくれたスターライト・エクスプロージョン。
何だか噛みそうな名前です。
この時点では明らかにリンダよりもマリクの方が能力値としては上なので、彼に渡すとしましょう。
山をぐるりと回って、いよいよマケドニアの本城に挑むわけですが、当然出てくる増援部隊。
入り口付近にマジとオグマを置き、後ろからジェイクで支援しつつレナにリブロー使わせたり。
時々ドーガやアベルに交代して経験値を稼がせます。
増援が止んだら。
いよいよミシェイルとの決戦。
彼はミネルバを初めとして様々なキャラとの因縁があるわけですが。
あの能力値ではとても我が軍のスタメンには遠く及びません。
かといって。
こんな能力値のマチスで攻撃しようものならば。
当然、
こんな結果になるワケです。
再攻撃せずとも一撃で昇天させられてしまう辺り、さすがマチス。
ミシェイルの魔防の低さ。
これはつまるところ魔法に滅法弱いということで。
いかな特効武器を防ぐアイオテの盾といえども魔法は防げません。
ならば、ファイアーを持たせたレナで攻撃させてみると。
反撃で倒せてしまいます。
画像はMAP開始直後にレナをワープで送り込んだ状態のものですが。
兄の力を借りずとも自分の力でお礼参りが出来てしまう辺りさすが出来た妹です。
冗談はさておきまして。
結局マリクにエクスカリバーを使わせてミシェイルはほぼ瞬殺。
手に入れたアイオテの盾はカチュアに渡します。
彼女、ドラゴンナイトにクラスチェンジさせても魔防が0にならないくらいに育ちまくっておりますので、もはや穴はありません。
グラディウスまで持たせてしまえば敵などいないのではないでしょうか。
大陸一の黒騎士カミュ、そして大陸一の野心家であるミシェイルを葬り、残るはガーネフとメディウス。
次回はガーネフとの決着をつけることにしましょう。
by sonokichi
| 2008-10-20 20:38
| FE日記