どうにか修羅場前に・・・

「第2次スーパーロボット大戦OG」1周目クリアと小説「仮面ライダーカブト」の読了までは行けましたとさ。

スパロボは、まぁ、第3次は当然ありますな、という終わり方というか。
まだ最低限バルマー帝国が残っているわけですし。
そこにどの作品のオリジナル勢力が来るかってとこで。
携帯スパロボだと「J」「W」「L」とかが残ってますし、「Z」のスフィア持ち勢も残ってますから第3次OGでやれそうなネタはまだまだ。

終盤の敵勢力との決着の場面、BGMのセレクトが良かったと思ったのが今回。
AI01戦で「VICTORY」、ガンエデン戦で「SKILL」をボーカル付しかもフルバージョンという大盤振る舞い(しかもちゃんとループするっていう)。
ペルフェクティオ戦ではボーカル付BGMではなかったけれども(そもそも出典の「D」が携帯機だから主題歌が無い)、GBA時代のBGMがPS3でイイ感じにアレンジされていて熱くなりましたわ。

印象的だったのが、ラスボスの最期。
大爆笑。
まさかネタにすらなっているあの台詞を断末魔に叫んでくれるとは、やるな、と。

次は2周目突入・・・と行きたいところですが、その前に年内修羅場突入でありますので次のクリアはしばらく先になりそう。
頑張らねば。


小説版「仮面ライダーカブト」の感想。





帯のワームとの最終決戦・・・というのが何なのか「?」とは思いましたが、まんまそうでした、と。
話の構成としては7年前の渋谷隕石落下→TV版第1話→TV版最終3話→後日談。
「カブト」らしい・・・と言えるほどはっちゃけた展開が全くない(天道の俺様は全開ですが)のが惜しまれます。
展開から言ってサソリ坊ちゃまも亡くなった後の最終3話がメインなので、ギャグも噛ませられん状態だから止む無しでしょうが。
一応地獄兄弟も出てくるといえば出てきますが、ほぼTV版準拠の展開(影山の最期が微妙に変わっている位か)なだけで目立ちはしません。

何だかやたらと「ドカッ!」とか「ブロォォォン!」といった擬音が多用されていたりするのが読んでて気になりましたが、そこは本職の小説家でないから止む無しと無理矢理に納得しつつ(一応本編のメイン脚本家だろ?この筆者・・・)。
我が友・Mr.Nさんがエキストラで出演していた場面が出てくるのでニヤニヤしたくらいでしょうか。
変に大きく変えていないので目新しさがないのが特徴と言えば特徴でした。
小説なら小説ならではの心情描写とか見たかったのが惜しまれます。

後日談は完全に蛇足と言うか・・・加賀美がとことん真面目にカラ回りしまくる展開というか。
それまでほぼ天道メインの視点だったのが、急に加賀美に切り替わってとまどいまくりというか。
別に無くても問題無いな・・・という締め方だなぁというのが正直なところ。
「カブト」らしくもうちょっとはっちゃけても良かったのでは、と思わんでも(まぁそれまでシリアスに、人類総ネイティブ化計画しか描写して無いところにギャグねじ込まれてもアレですけどね)。


以上が小説「仮面ライダーカブト」の感想。
小難しい表現とかは使ってはいないので読みやすいと言えば読みやすいですが、中身がちょいと残念というところ。
何よりも後の楽しみとしていた「W」「オーズ」、その後に控えている他平成ライダー小説版への不安がちょっと出てきたという。
脚本家ですらないプロデューサーが筆者の「電王」編とかどうなるんだ・・・?
by sonokichi | 2012-12-09 21:06 | 日記

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by そのきち