伝説更新
2006年 04月 08日
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
打った立浪を褒めましょう。
これは4/6の出来事なんですが、あまりにもアレなもんで書かせていただきます。
「爺様の薬ができてるから、かかりつけのクリニックの薬局に薬を取ってきてくれ」ということで、
散歩がてら行ったときのことです。
受付に健康手帳なるものを出し、薬剤師さんが出てきて薬についての説明を始めました。
薬剤師(以下薬)「これは朝食後、これは昼食後、これは夕食後に飲んでください・・・」
文面だけ見れば普通に聞こえるかもしれないけど、それぞれの漢字の読み方がどこかおかしかったのです。
「あさしょく、ひるしょく、よるしょく」なんて普通言わないでしょう?
まるで意図してわかりやすい言葉に置き換えているような・・・
そもそも、「飲んでください」?「飲ませてください」じゃないの?
と、ここである可能性に思い当たりました。
・・・まさか・・・
薬「お薬の管理はご自分でできるんでしたっけ?」
私「あらかじめ分けておけば飲むことはできるみたいですよ」
薬「え・・・?」
私「・・・。」
薬剤師さん、カルテらしきものの個人情報を見て、次に私の顔を見て、不思議そうな顔をしています。受付の方も妙に笑いをこらえているようです。
薬「あのぅ・・・」
私「はい?」
薬「ご本人様・・・ですよね?」
私「・・・違います」
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
んなワケねぇだろッ!!!
確かに私は20代には見えない容姿をしています。それは認めましょう。
実際にこの容姿にまつわる伝説はそれなりに残してきました。けど!
いくらなんでも70代の老人は酷すぎです(`Д´)
薬「ですよねぇ~!昭和2年生まれにしては若すぎると思いましたよ~!」
いくつくらいに見えたんでしょうねぇ・・・(`Д´)
まぁ、「家族のものです」とあらかじめ言っておかなかった私も私ですが、
20代の若者を捕まえて70代後半の爺さん呼ばわりする薬剤師さんもどーかと思います。
・・・まったく・・・
「まさかぁ~!」なんてこれを読んで思った方もいらっしゃるでしょう。でも、
完全なる実話です。
過去の伝説についてはいずれ・・・
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
打った立浪を褒めましょう。
これは4/6の出来事なんですが、あまりにもアレなもんで書かせていただきます。
「爺様の薬ができてるから、かかりつけのクリニックの薬局に薬を取ってきてくれ」ということで、
散歩がてら行ったときのことです。
受付に健康手帳なるものを出し、薬剤師さんが出てきて薬についての説明を始めました。
薬剤師(以下薬)「これは朝食後、これは昼食後、これは夕食後に飲んでください・・・」
文面だけ見れば普通に聞こえるかもしれないけど、それぞれの漢字の読み方がどこかおかしかったのです。
「あさしょく、ひるしょく、よるしょく」なんて普通言わないでしょう?
まるで意図してわかりやすい言葉に置き換えているような・・・
そもそも、「飲んでください」?「飲ませてください」じゃないの?
と、ここである可能性に思い当たりました。
・・・まさか・・・
薬「お薬の管理はご自分でできるんでしたっけ?」
私「あらかじめ分けておけば飲むことはできるみたいですよ」
薬「え・・・?」
私「・・・。」
薬剤師さん、カルテらしきものの個人情報を見て、次に私の顔を見て、不思議そうな顔をしています。受付の方も妙に笑いをこらえているようです。
薬「あのぅ・・・」
私「はい?」
薬「ご本人様・・・ですよね?」
私「・・・違います」
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
んなワケねぇだろッ!!!
確かに私は20代には見えない容姿をしています。それは認めましょう。
実際にこの容姿にまつわる伝説はそれなりに残してきました。けど!
いくらなんでも70代の老人は酷すぎです(`Д´)
薬「ですよねぇ~!昭和2年生まれにしては若すぎると思いましたよ~!」
いくつくらいに見えたんでしょうねぇ・・・(`Д´)
まぁ、「家族のものです」とあらかじめ言っておかなかった私も私ですが、
20代の若者を捕まえて70代後半の爺さん呼ばわりする薬剤師さんもどーかと思います。
・・・まったく・・・
「まさかぁ~!」なんてこれを読んで思った方もいらっしゃるでしょう。でも、
完全なる実話です。
過去の伝説についてはいずれ・・・
by sonokichi
| 2006-04-08 00:45
| 日記