澤村本拠地初勝利&今季初二ケタ得点

f0098679_2043418.jpg


ちゃっかり行ってました、東京ドーム。
ここのところ怪我人が戻ってきても尚打てない打線のおかげで勝っても鬱屈した気分が続いておりましたが、久々に鬱憤晴らしが出来たような気がします。

今日の試合は何よりルーキー澤村の本拠地初勝利、不振の続いた小笠原のマルチ安打3打点、阿部の本拠地今季初アーチ、坂本の猛打賞1本塁打2打点、亀井も何気にマルチ安打に1打点とこれまで苦しんできた方々に結果が出たのが嬉しい。
正直、西武の先発が牧田、巨人先発が澤村と来た時点で無援護投手同士の投手戦になるか・・・あるいは澤村が自滅するかの2択になるかと思ったのですが、蓋を開けてみれば10-1の大勝。
3回裏まではハッキリ言っていつ西武に先制されてもおかしくない展開でした。
澤村の調子がいま一つで、常にランナーを背負った状態でボール先行の投球。
2回の2死1、2塁のピンチはたまたま打者が9番投手の牧田だったから凌げたものの、この調子では6回3、4失点は覚悟していました。
対する牧田はテンポ良く3回をパーフェクト。
巨人打線も早打ちして球数を全く投げさせないもんだからこれは完封あるぞ・・・と脳裏をよぎったほど。
4回にラミレスのタイムリーで先制した後にいつもならそこで終わっているはずが長野が続いて2死1、2塁となり、バッターはここまで25打数ノーヒットの6番小笠原。
ここでタイムリー出ればまた流れが変わるのに・・・と思ったら1塁の長野まで帰ってこれるライト線タイムリー2ベース。
これで主導権を握った後は6回に阿部の2ランが飛び出して牧田をKOし、勝負有り。
まさか牧田をKO出来るとは思いませんでした。
あの変則投法でどの球団も打ちあぐねていただけに今日の試合は非常に大きいです。
最後のアルバラデホの1失点は余計でしたが・・・
調整登板なんでしょうけど、別に無理して投げさせる必要も無かったような。
越智辺りの調整登板でも良かったのでは・・・と思うのですが。
反面、8回に投げたロメロがかなり良かったので、当面の抑えはこの二人を軸にするということで良いんじゃないかと思いますけどね。
他にも西村、久保、山口、越智と頭数は揃っているんだし。
変に抑えは誰かにする固執する必要もないかと。
たかだか1、2回リリーフ失敗したのが何だってんだ。

初めて生で見た澤村でしたが、印象としては2、3年前の東野のような。
カウント悪くして常にランナーを背負ってどうにか抑える、という。
もうちょっと早いカウントで打者を打ち取れるような投球が出来ればもっと良くなるような気がします。
ストライク先行でテンポ良く投げれば打者の方にも良いリズムが生まれますし('99年の上原ルーキーイヤーが好例。彼はどの試合も確実に2、3失点はすれど打線の援護があって最終的には20勝。完封はただの一度だけ)、見ている方もイライラしません。
まだ3勝5敗と負けが先行していますが、これから交流戦が終わってレギュラーシーズンに戻ってどこまで勝ちを積み上げられるか・・・というかどこまで打線が援護してくれるか、楽しみであります。

今日を以って2011年の交流戦は終了。
今度の金曜からレギュラーシーズンに戻って初戦は甲子園で阪神と。
現在は下位に位置しているけれども、阪神も最近は調子が出てきている様子。
ちょっとでも気を抜けば簡単に飲み込まれる可能性大。
今日みたく先発が頑張って打線が先制・中押し・ダメ押しが出来れば良いのですが・・・



ついで
f0098679_2044419.jpg

某MクドNルドからDナルド氏が来ていた模様。
by sonokichi | 2011-06-19 21:13 | 野球

毎日更新する気力を失ったブログ不定期運行中


by そのきち