一週間経過

あの地震からもう一週間が経ちました。
もう、そんなに経っちまったのか。

地震が来た瞬間、またいつもの感じか→ん?何か長くね?→うぉっこりゃただごとじゃないぞ!?→ファイル崩れた!→いかん、こりゃ避難だ!→収まった!よし、逃げるぞ!→ジリリリリリリ→今頃鳴ってんじゃねー!

という流れで、外に出たら会社の建物の最上階がグシャッと潰れていて地震の大きさをここで実感したものです。
そしたら3時間以上も広場に集められて寒い中ずっと待機。
帽子は被って!という叫びが聞こえたので自分のロッカーから会社の帽子を取り出す余裕はあったのに、目の前にあったコートには目もくれなかったという。
車の鍵も入っていたのにね。
まだその時点ではこの地震が今認識しているような大災害であったなどとは夢にも思っていなかった、というのもあったのですけれども。
外に出て初めて知った被害の大きさでした。
その後も震度5クラスの余震が続発して気持ち悪くすらなるほど。
上空をヘリやら航空機やらが飛んでいましたが、その音が五月蝿いの何の。
拡声器で今後の連絡とかしてる時に飛んでんじゃねー!という叫びも聴こえました。
私もそう思いましたけど。

そうなってくると心配なのは家族の安否。
携帯は通じず、ネットに繋いでも凄く重く。
メールは飛んでいかないわ、通話は出来ないわ・・・
かろうじてブログへの投稿は出来たもののやっとこさYahoo!に繋がったと思ったら電池が2本になって・・・
ようやく解散となって、恐る恐る再び建物の中に入って荷物まとめて帰宅するべく車に乗ったら今度は信号が全く灯っておらず。
いろいろ思考を巡らせた結果、地元民でもないと知らないような信号の少ない裏道をおそるおそる帰っていったのでした。

その後はどうにか家族全員の無事を確認出来、電気が戻りガスが戻りで今に至るのですが。
何だかあっという間に過ぎ去った一週間。
茨城に関してはですが、まだまだ水の問題(何だか私の住む地域周辺が無視される格好で北へ北へと復旧の範囲が広がっているのには笑うしかない)とか物資の問題とかありますけれども、確実に復興に向けて歩みつつあります。
水が復旧した!ということで親父殿の知り合いとかがバケツ一杯に水を寄越してくれましたし(見返りに我が家からは食料など)。
こういう時の親切は実に心に染みます。
まだまだ気は抜けませんが、この街や未だライフラインの復旧のままならない地域等、一日も早い復興を心から願うばかりです。


余談:
地震酔いとやらがかなり煩わしい・・・
揺れてるんだか揺れてないんだかハッキリせんかい我が三半規管!
by sonokichi | 2011-03-18 18:50 | 日記

毎日更新する気力を失ったブログ不定期運行中


by そのきち