滅多に見れない三重殺?

ら抜き言葉で恐縮ですが。

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今年最後の東京ドーム野球観戦。
ウルトラ検定前日に読売ジャイアンツ×横浜ベイスターズを観てました。

この日はまさかまさかのバルコニー席が取れちまったという奇跡ということでちょいと高所からの観戦になりましたが、それほどの恐怖は感じませんでした。
そりゃ、後ろの方ですからね。

バルコニー席は初めてなのでどんなとこかな・・・と思っておりましたが。
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裏にはビュッフェがあってバイキング形式で飯が食えたりとリッチな気分になります。
入り口からしてどこのホテルだ!?と思わせるような雰囲気になってますしね。
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席のすぐ上にはモニターがついており、投球のコースとかが確認できたり、中継と連動しているのでリプレイが見られたりするのです。

聞くところによると、バックネット裏とかのバルコニー席はもっととんでもないことになっているとか。
裏が個室になっていて大型モニター見ながらワイン片手に優雅な野球観戦が出来るなんて話を聞いたことがありますが。
・・・球場に来てるんだからモニターじゃなくて生で見たほうが私は良いと思うんですけどね・・・


試合の方は、7-1で巨人の勝利。
その中で滅多に見られないプレイがありました。
私も生で見るのは初めて。
3回表、横浜の攻撃。
先頭の石川雄洋がサード・脇谷のエラーで出塁。
続いて松本啓二朗が四球。
これで無死1、2塁の状況、バッターは3番・内川。
2回裏にラミレスと脇谷のホームランで4-1と試合をひっくり返した後だけに、このピンチで点を取られるのは非常に厳しいです。
今年何度もゴンザレスや内海の登板時に見た負け展開。
この後が村田やカスティーヨ、下園と巨人戦が好きな打者が控えているだけにここは何としても抑えたいという状況。
まぁ、そこでまさかのトリプルプレイがあったわけですが。
内川の放った強い打球(ゴロ)はサードベースのすぐ後ろで脇谷が捕球し、そのままベースを踏んで1死。
次いで2塁に送球してセカンドの古城が捕球し、2死。
最後は古城が1塁に送球して5-4-3のトリプルプレイ成立。
失策常連の脇谷と古城(←今年は特に酷い)がこんなこと出来るなんて!
しかもランナーのボーンヘッド(←判断ミス)が一切絡まない理想的なパターン。
大体は同じような状況で強いライナー性の当たりを見たランナーが飛び出してしまって戻りきれずにアウトになるパターンで成立するものですが。
ありそうでなかなか起こらないパターンなんですよね。
ちなみに、このプレイは何度もバルコニー席上方のモニターで何度もリプレイされて得した気分になりました(笑)

ちなみに巨人のトリプルプレイは9年ぶりだとか。
で、思い出したのがナゴヤドームでの中日戦。
この時は9回裏で無死2、3塁、ピッチャーはこの年ブレイクし始めた條辺剛で、しかもサヨナラのピンチだったと記憶しています(スコアまでは記憶していませんが)。
ウィキで調べると・・・あったあった。
打者の井上一樹が浅いセンターフライを打ち上げ、センターの松井秀喜が捕球し1死。
2塁ランナーの大西崇之がおそらく本塁バックホームを見て飛び出したのでしょうか、二遊間で挟まれ、タッチアウトで2死。
その狭殺プレイを見た3塁ランナーの鈴木郁洋がホームを陥れようと飛び出してタッチアウトでトリプルプレイ成立、しかも試合終了。
これはTV中継で見てましたが、ハラハラしてひっくり返されるのを覚悟していたところにこういうプレイが出て終了したので、アゴが外れそうになるくらいに呆然と何が起こったのかわからない状態になったと記憶しています。
・・・この時関った選手が懐かしい名前ばかり・・・

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ヒーローインタビューの風景。
勝ち越しホームラン&トリプルプレイの自作自演者(原監督・談)の脇谷と6月以来の勝利となる藤井。
脇谷のホームランは・・・これも、まぁ、なかなか見られないものですが。
あの当たりが入ってしまうなんて、さすが東京ドームというか。
エアドーム式ということで気圧の関係もあるから打球が伸びやすいとはいえど。
まぁ、いいか。
来年もスタメンで全試合出られるように頑張っておくれ。
藤井の方は・・・
スタミナが7回位までしか保たないのがネックではありますが、試合を作ってくれているだけゴンザレスよりは良し、と。
今年は3勝くらい中継ぎがひっくり返されて損している部分があるのが惜しまれるところです。
by sonokichi | 2010-10-02 23:59 | 野球

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