FE日記 紋章の巻 その2
2010年 08月 23日
力尽きてブログを更新する元気が御座いませんでしたよ、と。
TSU○AYAのDVD、今日が返却日なのにまだ返してませんでしたよ、と。
コレ書いたらさっさと行ってこなきゃ。
・・・ということでFE日記です。
いつも通り、興味のない方はスルーしてくださいませ。
・Prologue 3 訓練開始 (難易度:ハード)
小隊長がマイユニットのシリュウさんに決定し、ルークから勝手に変な仇名をつけられてしまった前回。
今回はいよいよ本格的な実戦訓練に入ります。
と、そこで教官(?)として出てくるのがアリティア宮廷騎士団が誇るカイン。
彼の課した訓練はシーダが率いるタリス傭兵隊との戦闘。
・・・の割にはサジもいなけりゃマジもおらず、名も無き戦士×2と傭兵1人+シーダという編成。
MAPが小さいのでシーダの攻撃範囲に入らないよう、ライアンが攻撃を受けないようにシリュウ、ロディ、ルークで上手く壁を作って戦士と傭兵を迎え撃ちます。
次のターンで一気に平らげた後はシーダの攻撃範囲にルークを配置しておびき寄せた後、ライアンに射落としてもらって任務完了。
クリア後、シーダが実戦訓練の間はいつでも呼んでくれれば仲間として戦うという申し出。
これでは訓練にならないのでは・・・?という第七小隊の方々ですが、ジェイガンが前の戦争で我々がどのようにして戦ってきたかお主はまだ知らぬのだったな?問うてくるのですが、とりあえず今回はYesと答えて御高説を賜ることにします。
すると、まぁ、身分も立場も捨ててあらゆる仲間が共に集まって戦うのが云々と語ってくるのですが、結論を言えば「いつどんな仲間が加入しても一体となった戦いが出来る、それがアリティア騎士に必要なこと」だそうです。
・・・シーダを加入させる為のこじつけだろ。
・Prologue 4 新たな仲間 (難易度:ハード)
のっけからルークが溜息。
曰く、「どっかに綺麗で優しくて可愛いシスターいないかな?」だそうな。
騎士にはロマンスが必要で、戦いで傷ついた自分を優しく癒してくれる存在がいてくれれば盛り上がるとか。
そんなところにカタリナがナイスタイミングで朗報を。
しかも癒しの杖の使い手が助力してくれるそうな。
コレを聞いたルークのテンションはダダ上がりです。
しかし、そこに現れたのは・・・
「私は僧侶リフ。戦いはできませんが治療の杖が使えます」
「・・・」
「・・・おや、どうしました?顔色が良くないようですが・・・」
ルーク撃沈。
今回の訓練はまたも戦闘訓練(当たり前か)。
「今回は珍しい方に教官を務めていただくことになった」とはカインの弁。
「前の戦いで我々に協力してくれた異国の剣士、アテナ殿だ」。
・・・?
「暗黒竜」にそんな剣の使い手なんざいないだろう?(棒読み)
「アテナ、この国で世話になった。受けた恩は返す。これ、人として当たり前のこと」
・・・。
ダリナンダアンダイッダイ。
私はこんな人を世話した覚えも、協力してもらった覚えもありませんが(棒読み)。
おっと、パラレル様のお力でしたね。
「新・暗黒竜」で仲間を大量に死なせないと仲間にならない人の一人でしたね。
じゃあコレでは誰を死なせたことになってるんでしょうね?
ああ、パラレル様のお力でしたね。
誰も死んでないのに何故か仲間になったことになっているんでしたね。
・・・ということで戦闘開始。
敵は剣士のアテナの他、剣士×1、傭兵×1、アーチャー×1、ソルジャー×2。
MAPとしては今回から遮蔽物として壁が登場。
自軍初期出撃位置は壁に囲まれており、その入り口はユニット1人置けばふさがるもの。
まずはルークやロディを壁として使い、各個撃破。
アテナが近づいてきたら再攻撃を受けないようにシーダをぶつけて体力を削った後、シリュウでトドメ。
するとアテナも小隊に加わるとか言って仲間になってくれるのでした。
・・・使う気アリマセンケドネー
訓練終了後、カインが現在の小隊を評価。
どうやら離脱者がいるかいないかで判定される模様。
当然、離脱者&リセット数ゼロですから、最高評価。
その後、シリュウはアリティア城内でマルスの姉・エリスと出会い、「マルスを宜しくお願い」と頼まれるのでした。
と、いうところで今回はここまで。
次回はPrologue 5 行軍任務と6 絆まで進めます。
さて、TSU○AYA行ってこなきゃ・・・
TSU○AYAのDVD、今日が返却日なのにまだ返してませんでしたよ、と。
コレ書いたらさっさと行ってこなきゃ。
・・・ということでFE日記です。
いつも通り、興味のない方はスルーしてくださいませ。
・Prologue 3 訓練開始 (難易度:ハード)
小隊長がマイユニットのシリュウさんに決定し、ルークから勝手に変な仇名をつけられてしまった前回。
今回はいよいよ本格的な実戦訓練に入ります。
と、そこで教官(?)として出てくるのがアリティア宮廷騎士団が誇るカイン。
彼の課した訓練はシーダが率いるタリス傭兵隊との戦闘。
・・・の割にはサジもいなけりゃマジもおらず、名も無き戦士×2と傭兵1人+シーダという編成。
MAPが小さいのでシーダの攻撃範囲に入らないよう、ライアンが攻撃を受けないようにシリュウ、ロディ、ルークで上手く壁を作って戦士と傭兵を迎え撃ちます。
次のターンで一気に平らげた後はシーダの攻撃範囲にルークを配置しておびき寄せた後、ライアンに射落としてもらって任務完了。
クリア後、シーダが実戦訓練の間はいつでも呼んでくれれば仲間として戦うという申し出。
これでは訓練にならないのでは・・・?という第七小隊の方々ですが、ジェイガンが前の戦争で我々がどのようにして戦ってきたかお主はまだ知らぬのだったな?問うてくるのですが、とりあえず今回はYesと答えて御高説を賜ることにします。
すると、まぁ、身分も立場も捨ててあらゆる仲間が共に集まって戦うのが云々と語ってくるのですが、結論を言えば「いつどんな仲間が加入しても一体となった戦いが出来る、それがアリティア騎士に必要なこと」だそうです。
・・・シーダを加入させる為のこじつけだろ。
・Prologue 4 新たな仲間 (難易度:ハード)
のっけからルークが溜息。
曰く、「どっかに綺麗で優しくて可愛いシスターいないかな?」だそうな。
騎士にはロマンスが必要で、戦いで傷ついた自分を優しく癒してくれる存在がいてくれれば盛り上がるとか。
そんなところにカタリナがナイスタイミングで朗報を。
しかも癒しの杖の使い手が助力してくれるそうな。
コレを聞いたルークのテンションはダダ上がりです。
しかし、そこに現れたのは・・・
「私は僧侶リフ。戦いはできませんが治療の杖が使えます」
「・・・」
「・・・おや、どうしました?顔色が良くないようですが・・・」
ルーク撃沈。
今回の訓練はまたも戦闘訓練(当たり前か)。
「今回は珍しい方に教官を務めていただくことになった」とはカインの弁。
「前の戦いで我々に協力してくれた異国の剣士、アテナ殿だ」。
・・・?
「暗黒竜」にそんな剣の使い手なんざいないだろう?(棒読み)
「アテナ、この国で世話になった。受けた恩は返す。これ、人として当たり前のこと」
・・・。
ダリナンダアンダイッダイ。
私はこんな人を世話した覚えも、協力してもらった覚えもありませんが(棒読み)。
おっと、パラレル様のお力でしたね。
「新・暗黒竜」で仲間を大量に死なせないと仲間にならない人の一人でしたね。
じゃあコレでは誰を死なせたことになってるんでしょうね?
ああ、パラレル様のお力でしたね。
誰も死んでないのに何故か仲間になったことになっているんでしたね。
・・・ということで戦闘開始。
敵は剣士のアテナの他、剣士×1、傭兵×1、アーチャー×1、ソルジャー×2。
MAPとしては今回から遮蔽物として壁が登場。
自軍初期出撃位置は壁に囲まれており、その入り口はユニット1人置けばふさがるもの。
まずはルークやロディを壁として使い、各個撃破。
アテナが近づいてきたら再攻撃を受けないようにシーダをぶつけて体力を削った後、シリュウでトドメ。
するとアテナも小隊に加わるとか言って仲間になってくれるのでした。
・・・使う気アリマセンケドネー
訓練終了後、カインが現在の小隊を評価。
どうやら離脱者がいるかいないかで判定される模様。
当然、離脱者&リセット数ゼロですから、最高評価。
その後、シリュウはアリティア城内でマルスの姉・エリスと出会い、「マルスを宜しくお願い」と頼まれるのでした。
と、いうところで今回はここまで。
次回はPrologue 5 行軍任務と6 絆まで進めます。
さて、TSU○AYA行ってこなきゃ・・・
by sonokichi
| 2010-08-23 23:59
| FE日記