FE日記 暗黒竜の巻 その5
2008年 09月 06日
もうやらないゲームやハズレだったゲームソフトや、本棚スペース確保のために漫画等を捨てるのも惜しいし、売りさばこうと思って行ったゲ○にて中古のDVD「帰ってきたウルトラマン」Vol.3~5を発見。
今回売りさばいたものとトントンの値段でした(苦笑)
さて、土曜更新がデフォとなってしまっている(別段そんな意識はないのですが)FE日記をば。
第14章 悲しみの大地・グラ
そういえばSFC版ではここでアストリアが仲間になったんだよなぁ・・・
まずは跳ね橋の先にいるシューターを排除するために、跳ね橋を下ろして主力を投入。
そのまま宝箱を開けに行くための部隊としてアベル&カインの赤緑コンビとジュリアンを宝物庫に向かわせ、本隊はそのまま城に乱入。
マルス引き入るゴードン、シーダ、ジェイク、マリクは村の訪問&ペガサスナイト迎撃のために一路本隊とは離れて西へ。
村を訪問すると当然の如くカミュさんがトロンを渡してくれます。
「ボア司祭に渡してくれ」などと仰っておりますが・・・
使い道がなかったりするので輸送隊送り^^;
普通にマリクかリンダにでも渡せばいいのかもしれませんが、あまり使う気がしません。
というか、この時点で多くの人間が鉄製品を使っていたり、ファイアーで済ませてたりしております。
マルスはレイピアとか鋼の剣とか所持しているくせに(笑)
闘技場でガッポリ稼いでいるはずなのに、支給品が最低ランクのこの軍から脱走者や造反者が出ないのもまた不思議なものです(笑)
稼いだ金はドーピングやクラスチェンジアイテムのためにとっておいた・・・のですが。
まさかこの「新・暗黒竜」で新たに採用されたシステムのためにそこまで金が必要にならなかったとは・・・
気を取り直しまして。
マルスが村を訪問するかしないかの頃になると近づいてくるペガサスナイトの2人。
もちろん、マケドニアの誇るペガサスナイト3姉妹の長女・次女のパオラ&カチュア。
仲間にして即、敵増援のペガサスナイトに当たらせます。
その敵増援。
思いの外、ジェイクが猛威を振るう結果に。
空を飛ぶユニットに特効のあるクインクレインで、次から次へと撃ち落してくれるのです。
しかも手に入る経験値が以上に多い!
ここで一気にレベル1→8くらいまで上げることが出来ました。
これはとんでもないダークホースの出現でしょうか。
前回「何者だキサマ」呼ばわりしたベックも、村を早目に訪問していればシューター相手に猛威を振るってくれたかもしれません。
しかしながら、石垣が下りられない素晴らしき援軍ベック。
同盟軍総出で石垣から下ろしてもらっている姿を想像すると、主力として使う気が妙に失せてしまいます^^;
ペガサスナイトを片付け、宝物庫から金塊とシルバーカードを強奪し、あらゆる障害を排除したらあとは敵将のジオルさんを片付けるのみ。
ここで注目したかったのは彼の最期の言葉。
「シーマ、後を頼む・・・」と言ってくれれば、「紋章の謎」への伏線にもなるか・・・と思っていたのですが。
言ってくれませんでした。
迂闊なことを言わせてしまうと「紋章」もリメイクしなければならなくなるからでしょうか。
その割にはエンディングの後日談では(以下略)
第15章 魔道の国カダイン
ガーネフさん初出撃のこのマップ。
もちろん、例の闇魔法マフーを装備して、積極的に同盟軍に近づいてきます。
なかなか帰ってくれないし、砂漠で思ったほど移動も出来ない同盟軍。
ならば・・・
出撃位置すぐ近くの中洲(と言っていいものかどうか)の橋にクラスチェンジ済みのレナを配置。
もちろんガーネフもそうですが、増援の魔道師もレナに向かってきます。
するとどうしたことでしょう。
脅威のハズのマフーが、レナに対して全くダメージを与えられません。
おどろおどろしい戦闘グラフィックがレナに襲い掛かるも、出るのは「No Damage!」の文字のみ。
エラそうなことを言いつつも出撃してきたガーネフさんもきっとこれには焦ったことでしょう。
何度やっても無傷。
しかも背後からやってくる味方の魔道師は反撃のファイアーによって次々と倒れていく始末。
これだったらウォームでジェイクあたりを狙った方が戦果は挙げられたかもしれません。
そのジェイクはここでも大活躍。
増援のドラゴンナイトをやはりクインクレインでプスプス射落としまくり。
ここまで使い勝手がよくなっているとは思いませんでした。
「聖戦の系譜」では普通だったら誰も寄り付かない山の中で迷ったところをアミッドに救出される(しかも普通にやったらアーサーが仲間になるため、アミッドは仲間にならんしこのイベントも隠し要素扱い)軽いネタキャラ扱いをされておりましたが・・・
どうやらその汚名も返上出来たようです。
そして、そのジェイクが後にとんでもない大金星級の活躍をすることになろうとは・・・
第16章 アリティアの戦い
仲の悪い村、増援の砦、そしてチェイニーと、それなりに見どころがたくさんあるマップ。
まずは村の訪問ですが。
いつも迷うのがアランとサムソン、どちらにするかの選択。
その時の気分で選んでおりますが・・・
結局顔色の悪さを見たいが故にアランを選択。
予想通り顔色が悪いです。
そして、レベルが既にほとんどがマックスの同盟軍の中ではハッキリ言って強くない強さ。
残念ながら即2軍行きです。
増援をドーガらで防ぎつつ、本隊は城を攻め落としたり、マルスはチェイニーを仲間にしたり。
相変わらずの雰囲気で出てきてくれたチェイニーには安心しました。
で、城を制圧する前にやること。
もちろん、城下町での闘技場。
ここまでワーレン、ノルダと闘技場で稼ぐことに味を占めたマルスは、きっと戦争終結後も闘技場に入り浸るか、それを奨励する政策を打ち出すことでしょう。
今回はもうほとんど主力のレベルが最大クラスになっているのもあって、控えめ。
パオラとカチュアをレベルマックスにした程度です。
カチュアのパラメータの伸びが異常すぎて笑いました。
同盟軍随一の力を誇り、速さ、技、全てにおいてトップクラスとは^^;
オグマやドーガも真っ青です。
どうやら五輪の野球やサッカーのように、男性陣とは違うようでありまして。
元々FEシリーズの中でも一番のお気に入りであるために、シーダを蹴落としてレギュラーの座を獲得するに至りました。
姉のパオラもカチュアほどでないにしろ、そこそこの能力の伸び。
ぼちぼちレギュラーの入れ替えも検討しなくてはならなくなりました。
その結果は後ほど。
今回はここまででありますが・・・
前回のブーツ話の続き。
騎乗ユニットがブーツを履くと移動能力が上がるのは何故か、という答えは早瀬五郎さんが出してくれましたが・・・
シューターは?
シューターは乗り物ですからね。
車ですよ。
仮説として。
きっとブーツには脚力を高める効力でもあるのでしょう。
1軍選手登録状況
登録:
ジェイク(長射程ユニット強化)
パオラ(機動力強化)
カチュア(機動力強化)
抹消:
ロシェ(再調整)
シーダ(出場機会なし)
リフ(出場機会なし)
ロシェの弱さに私が泣いた(苦笑)
レベルを最大にまで引き上げてもアラン以下の能力ってどういうことでしょうか(汗)
シーダはもはやヒロインの座から転落、ヘッドハンティング専用員へ。
しかもあとはロレンス将軍しか引き抜けません。
事実上の戦力外通告です。
リフは・・・
ぼちぼちマリクをクラスチェンジさせようというのもあって。
クラスチェンジアイテムが限られてしまう今作品では致し方なし。
と、いったところで今日はおやすみなさいませ。
今回売りさばいたものとトントンの値段でした(苦笑)
さて、土曜更新がデフォとなってしまっている(別段そんな意識はないのですが)FE日記をば。
第14章 悲しみの大地・グラ
そういえばSFC版ではここでアストリアが仲間になったんだよなぁ・・・
まずは跳ね橋の先にいるシューターを排除するために、跳ね橋を下ろして主力を投入。
そのまま宝箱を開けに行くための部隊としてアベル&カインの赤緑コンビとジュリアンを宝物庫に向かわせ、本隊はそのまま城に乱入。
マルス引き入るゴードン、シーダ、ジェイク、マリクは村の訪問&ペガサスナイト迎撃のために一路本隊とは離れて西へ。
村を訪問すると当然の如くカミュさんがトロンを渡してくれます。
「ボア司祭に渡してくれ」などと仰っておりますが・・・
使い道がなかったりするので輸送隊送り^^;
普通にマリクかリンダにでも渡せばいいのかもしれませんが、あまり使う気がしません。
というか、この時点で多くの人間が鉄製品を使っていたり、ファイアーで済ませてたりしております。
マルスはレイピアとか鋼の剣とか所持しているくせに(笑)
闘技場でガッポリ稼いでいるはずなのに、支給品が最低ランクのこの軍から脱走者や造反者が出ないのもまた不思議なものです(笑)
稼いだ金はドーピングやクラスチェンジアイテムのためにとっておいた・・・のですが。
まさかこの「新・暗黒竜」で新たに採用されたシステムのためにそこまで金が必要にならなかったとは・・・
気を取り直しまして。
マルスが村を訪問するかしないかの頃になると近づいてくるペガサスナイトの2人。
もちろん、マケドニアの誇るペガサスナイト3姉妹の長女・次女のパオラ&カチュア。
仲間にして即、敵増援のペガサスナイトに当たらせます。
その敵増援。
思いの外、ジェイクが猛威を振るう結果に。
空を飛ぶユニットに特効のあるクインクレインで、次から次へと撃ち落してくれるのです。
しかも手に入る経験値が以上に多い!
ここで一気にレベル1→8くらいまで上げることが出来ました。
これはとんでもないダークホースの出現でしょうか。
前回「何者だキサマ」呼ばわりしたベックも、村を早目に訪問していればシューター相手に猛威を振るってくれたかもしれません。
しかしながら、石垣が下りられない素晴らしき援軍ベック。
同盟軍総出で石垣から下ろしてもらっている姿を想像すると、主力として使う気が妙に失せてしまいます^^;
ペガサスナイトを片付け、宝物庫から金塊とシルバーカードを強奪し、あらゆる障害を排除したらあとは敵将のジオルさんを片付けるのみ。
ここで注目したかったのは彼の最期の言葉。
「シーマ、後を頼む・・・」と言ってくれれば、「紋章の謎」への伏線にもなるか・・・と思っていたのですが。
言ってくれませんでした。
迂闊なことを言わせてしまうと「紋章」もリメイクしなければならなくなるからでしょうか。
その割にはエンディングの後日談では(以下略)
第15章 魔道の国カダイン
ガーネフさん初出撃のこのマップ。
もちろん、例の闇魔法マフーを装備して、積極的に同盟軍に近づいてきます。
なかなか帰ってくれないし、砂漠で思ったほど移動も出来ない同盟軍。
ならば・・・
出撃位置すぐ近くの中洲(と言っていいものかどうか)の橋にクラスチェンジ済みのレナを配置。
もちろんガーネフもそうですが、増援の魔道師もレナに向かってきます。
するとどうしたことでしょう。
脅威のハズのマフーが、レナに対して全くダメージを与えられません。
おどろおどろしい戦闘グラフィックがレナに襲い掛かるも、出るのは「No Damage!」の文字のみ。
エラそうなことを言いつつも出撃してきたガーネフさんもきっとこれには焦ったことでしょう。
何度やっても無傷。
しかも背後からやってくる味方の魔道師は反撃のファイアーによって次々と倒れていく始末。
これだったらウォームでジェイクあたりを狙った方が戦果は挙げられたかもしれません。
そのジェイクはここでも大活躍。
増援のドラゴンナイトをやはりクインクレインでプスプス射落としまくり。
ここまで使い勝手がよくなっているとは思いませんでした。
「聖戦の系譜」では普通だったら誰も寄り付かない山の中で迷ったところをアミッドに救出される(しかも普通にやったらアーサーが仲間になるため、アミッドは仲間にならんしこのイベントも隠し要素扱い)軽いネタキャラ扱いをされておりましたが・・・
どうやらその汚名も返上出来たようです。
そして、そのジェイクが後にとんでもない大金星級の活躍をすることになろうとは・・・
第16章 アリティアの戦い
仲の悪い村、増援の砦、そしてチェイニーと、それなりに見どころがたくさんあるマップ。
まずは村の訪問ですが。
いつも迷うのがアランとサムソン、どちらにするかの選択。
その時の気分で選んでおりますが・・・
結局顔色の悪さを見たいが故にアランを選択。
予想通り顔色が悪いです。
そして、レベルが既にほとんどがマックスの同盟軍の中ではハッキリ言って強くない強さ。
残念ながら即2軍行きです。
増援をドーガらで防ぎつつ、本隊は城を攻め落としたり、マルスはチェイニーを仲間にしたり。
相変わらずの雰囲気で出てきてくれたチェイニーには安心しました。
で、城を制圧する前にやること。
もちろん、城下町での闘技場。
ここまでワーレン、ノルダと闘技場で稼ぐことに味を占めたマルスは、きっと戦争終結後も闘技場に入り浸るか、それを奨励する政策を打ち出すことでしょう。
今回はもうほとんど主力のレベルが最大クラスになっているのもあって、控えめ。
パオラとカチュアをレベルマックスにした程度です。
カチュアのパラメータの伸びが異常すぎて笑いました。
同盟軍随一の力を誇り、速さ、技、全てにおいてトップクラスとは^^;
オグマやドーガも真っ青です。
どうやら五輪の野球やサッカーのように、男性陣とは違うようでありまして。
元々FEシリーズの中でも一番のお気に入りであるために、シーダを蹴落としてレギュラーの座を獲得するに至りました。
姉のパオラもカチュアほどでないにしろ、そこそこの能力の伸び。
ぼちぼちレギュラーの入れ替えも検討しなくてはならなくなりました。
その結果は後ほど。
今回はここまででありますが・・・
前回のブーツ話の続き。
騎乗ユニットがブーツを履くと移動能力が上がるのは何故か、という答えは早瀬五郎さんが出してくれましたが・・・
シューターは?
シューターは乗り物ですからね。
車ですよ。
仮説として。
こんな車輪に頼ってられるか!と乗っている人がブーツを履いて物凄い勢いで機械を押しまくるから移動力が上がる
きっとブーツには脚力を高める効力でもあるのでしょう。
1軍選手登録状況
登録:
ジェイク(長射程ユニット強化)
パオラ(機動力強化)
カチュア(機動力強化)
抹消:
ロシェ(再調整)
シーダ(出場機会なし)
リフ(出場機会なし)
ロシェの弱さに私が泣いた(苦笑)
レベルを最大にまで引き上げてもアラン以下の能力ってどういうことでしょうか(汗)
シーダはもはやヒロインの座から転落、ヘッドハンティング専用員へ。
しかもあとはロレンス将軍しか引き抜けません。
事実上の戦力外通告です。
リフは・・・
ぼちぼちマリクをクラスチェンジさせようというのもあって。
クラスチェンジアイテムが限られてしまう今作品では致し方なし。
と、いったところで今日はおやすみなさいませ。
by sonokichi
| 2008-09-06 22:44
| FE日記