埼玉でも泣けるでぇ!
2009年 05月 30日
また引き分けかよ(爆)
これで今年は1勝1敗3分け。
今まで引き分け試合なんて見たことないのに何なんでしょう^^;
いい加減、関東で勝ちたいものです。
・・・。
と、いうわけで。
なかなかに重い気分な埼玉西武2連戦でした(苦笑)
小雨がパラパラ降る中、西武ドーム到着。
これは2日目の西武ドーム正面。
ライトスタンドからの一枚。
今年から、ホームチームは3塁側に、ビジターチームは1塁側に区分けされました。
最近のパ・リーグでは主流となりつつあるこの方式(日ハム、楽天、西武がそう)。
一体何故なのか、よくわかりません。
スコアボード等々。
2002年の日本シリーズ以来、7年ぶりに訪れた西武ドームですが、あの時とさほど大きく変質した様子は無し。
あの時はあまり出歩いた覚えがないですが^^;
この西武ドーム、ドーム球場ではあるのですけれども。
雨が吹き込む(笑)
霧が出る(笑)
野鳥が舞い込む(笑)
無理矢理かつての西武ライオンズ球場に屋根をつけただけのドームなのでこんなのが。
しかも売店が外に露出してたりするので、雨が降ったりすると普通に濡れる!
この2日間、ジュース買うのにわざわざ濡れなきゃならんという事態に何度かなりました。
まぁ、コレもこの球場の特徴だと思えば。
試合は巨人が内海、西武が帆足と、両左腕が先発マウンドへ。
巨人は犠牲フライで先制するも、内海が中島に同点弾を浴び、坂本が勝ち越しタイムリーを売ったものの、平尾にまたまた同点弾を被弾。
結局そのままスコアは2-2でドロー。
今年3回目の引き分けです(苦笑)
何でこんなに引き分けに祟られるのでしょう。
まぁ、1戦目は内海が2度も同点弾は浴びたものの、大崩れせずにゲームを作ったということで良しと。
何とかこれで内海もそれなりに先発としての計算が立つかと。
ただ、打線がねぇ。
ちょっと湿ってしまっているのが何とも。
坂本が一人で気を吐いているような状態で、後はことごとく好機を潰してくれて。
帆足が粘り強く大崩れしない投球をしていたのもありますけど。
もう少し援護してやれれば内海も今現在であと1、2勝は出来ていたかもしれません。
次の日の先発・東野と並んで、打線の援護を受けられない投手コンビです。
けれども、こればかりは好不調の波があって現在は不調の状態になっている段階。
そのうち良くなると信じるしかないでしょう。
戦い済んで。
どうやら西武ドームでは試合終了後に一般客参加のベースランニングのイベントがあるようで。
申し込み制なのかどうなのかイマイチよくわからないんですけどね。
1勝1敗3分け。
ある意味凄いな、この数字は。
ほんと、泣けるでぇ・・・
次の日こそは!と意気込んで一泊したはいいですが。
その次の日がこの日以上に最悪の試合を見せられることになろうとは。
布団を被った時点では思いも寄りませなんだ。
と、いったところで2日目に続きます。
これで今年は1勝1敗3分け。
今まで引き分け試合なんて見たことないのに何なんでしょう^^;
いい加減、関東で勝ちたいものです。
・・・。
と、いうわけで。
なかなかに重い気分な埼玉西武2連戦でした(苦笑)
小雨がパラパラ降る中、西武ドーム到着。
これは2日目の西武ドーム正面。
ライトスタンドからの一枚。
今年から、ホームチームは3塁側に、ビジターチームは1塁側に区分けされました。
最近のパ・リーグでは主流となりつつあるこの方式(日ハム、楽天、西武がそう)。
一体何故なのか、よくわかりません。
スコアボード等々。
2002年の日本シリーズ以来、7年ぶりに訪れた西武ドームですが、あの時とさほど大きく変質した様子は無し。
あの時はあまり出歩いた覚えがないですが^^;
この西武ドーム、ドーム球場ではあるのですけれども。
雨が吹き込む(笑)
霧が出る(笑)
野鳥が舞い込む(笑)
無理矢理かつての西武ライオンズ球場に屋根をつけただけのドームなのでこんなのが。
しかも売店が外に露出してたりするので、雨が降ったりすると普通に濡れる!
この2日間、ジュース買うのにわざわざ濡れなきゃならんという事態に何度かなりました。
まぁ、コレもこの球場の特徴だと思えば。
試合は巨人が内海、西武が帆足と、両左腕が先発マウンドへ。
巨人は犠牲フライで先制するも、内海が中島に同点弾を浴び、坂本が勝ち越しタイムリーを売ったものの、平尾にまたまた同点弾を被弾。
結局そのままスコアは2-2でドロー。
今年3回目の引き分けです(苦笑)
何でこんなに引き分けに祟られるのでしょう。
まぁ、1戦目は内海が2度も同点弾は浴びたものの、大崩れせずにゲームを作ったということで良しと。
何とかこれで内海もそれなりに先発としての計算が立つかと。
ただ、打線がねぇ。
ちょっと湿ってしまっているのが何とも。
坂本が一人で気を吐いているような状態で、後はことごとく好機を潰してくれて。
帆足が粘り強く大崩れしない投球をしていたのもありますけど。
もう少し援護してやれれば内海も今現在であと1、2勝は出来ていたかもしれません。
次の日の先発・東野と並んで、打線の援護を受けられない投手コンビです。
けれども、こればかりは好不調の波があって現在は不調の状態になっている段階。
そのうち良くなると信じるしかないでしょう。
戦い済んで。
どうやら西武ドームでは試合終了後に一般客参加のベースランニングのイベントがあるようで。
申し込み制なのかどうなのかイマイチよくわからないんですけどね。
1勝1敗3分け。
ある意味凄いな、この数字は。
ほんと、泣けるでぇ・・・
次の日こそは!と意気込んで一泊したはいいですが。
その次の日がこの日以上に最悪の試合を見せられることになろうとは。
布団を被った時点では思いも寄りませなんだ。
と、いったところで2日目に続きます。
by sonokichi
| 2009-05-30 18:14
| 野球